人の体はほとんど空っぽ?

人の体に限ったことではないけれど、宇宙にある形あるものって実はスッカスカの空っぽだって話、知ってる?

人の体の主成分であるタンパク質は、炭素C、酸素O、窒素N、水素H。

水と酸素を除くと、ほとんどが炭素C。

炭素Cは、陽子6粒と中性子6粒がくっついた核と6粒の電子でなりたっている。

学校でおそわった原子のイメージは原子核の周りに電子がクルクルと回っている太陽系のようなイメージだったけど、実際の様子はかなりちがう。

 

想像してみて欲しい。

手のひらにひとつぶのピーナッツがある。キャラメルコーンに入っている1センチくらいのピーナッツね。ピーナッツを原子核だと仮定した場合、周囲の電子はどれくらいの場所にあるのかを。

 

想像できた?

 

 

 

答えは、ピーナッツから500mほど離れた場所。しかも、大きさは1mmくらい。粗塩くらいだ。

ピーナッツから500mの場所にある塩。

これが、原子と電子の関係。

 

目の前にあるスマホやPC、テーブルや家や人などの物質は、原子が並んで組み合わさって出来ている。

想像してみて欲しい。

たくさんの原子が並んでいる姿を、ピーナッツと粗塩で想像して欲しい。

 

できた?

 

ピーナッツが1000m置きに並べられている状況を想像して欲しい。そして、ピーナッツの周囲500mには近づけないよう4粒の粗塩が周囲を守っている。

 

ね?スッカスカでしょ?

普通、1000mごとにピーナッツが置いてあっても見えないよね?

それなのに、物質同士はお互いに通り抜けることはないし、見ることもできる。

 

 

 

ちょと例えが悪かったかもしれないけど、とりあえず、物も人も実はスッカスカってことがわかってもらえたかな?

人の体を構成している全ての原子をギュッと集めたらどれくらいの大きさになるかというと、白コショウの粒よりも小さくなっちゃう。

もう、スッカスカどころかほとんど無。無です。

不思議ですね。

 

これは、個人的な発想だけど、宇宙を構成している素粒子ってのは、現実世界という名の仮想空間を体験させるための仕組みだと思っている。例えばTVゲームの世界を、モニターというドットで作られた二次元の世界での仮想現実だとすると、現実世界は素粒子というドットで作られた三次元の世界。体感もあるからぼくらは現実世界だと思っているけど、あの世という別次元から見たら、狭苦しい三次元の世界なのだと思う。私たちがテレビのゲームをしているように、あの世からは、現実世界のゲームをしている。ただし、素粒子が作る現実世界は完璧なので、プレイヤーはゲーム中にゲームであることに気付くことは非常に困難。ついついゲームであることを忘れてしまうほど完璧。

夢を見ている時、自分で夢だと気付くことは困難だけど、練習すると夢のなかで「これは夢だ」と気づけるようになる。それと同じで、この現実世界でプレイヤーとして生きているということを知っているだけでも、世の中の見え方が全然違ってくる。

これに気付くために、是非、素粒子について調べてみてほしい。

 

この宇宙は、素粒子に作られたスッカスカの世界。

現実世界だけど、あの世から見たらゲームのような世界。

だから、せっかくならワクワクすることを選択しながらこの世のゲームを楽しみたいよね!ってか、楽しみましょう♪

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